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Google Search Consoleの重要性と活用方法

2015.10.29

本ブログでは主にリスティング広告やシステム系の記事を執筆させて頂いておりますが、弊社ではWebサイト(コーポレートサイト)の制作にも携わっております。

殆どのお客様は既に自社のコーポレートサイトをお持ちですので、新規に制作するというよりはリニューアルを行うことが多いです。

 

そのため、案件をお受けする際に現状のサイトのアクセス状況を分析させて頂くため、Google Analyticsを拝見させて頂くのですが、Google Analyticsを導入されているにも関わらずGoogle Search Console(以下、Search Console)を導入されていないWebサイトが多くあります。

そこで今回はSearch Consoleの重要性と設定方法、そして初めてSearch Consoleを使う方に覚えて頂きたいアクセス解析方法を御紹介致します。

Webサイトオーナー様に必須の内容となっておりますので是非ご覧下さい。

1.Search Consoleとは

Google Search Console(旧名:Webマスターツール)はGoogle検索におけるサイトパフォーマンスを管理できるツールで無料で利用可能です。

Search Consoleには様々な機能がありますが、その中の一つに検索アナリティクス(Google Analyticsとは別のAnalytics)です。

検索アナリティクスは「Googleからどんな検索クエリでユーザーが流入しているか」を教えてくれる重要なツールです。

2.Search Consoleの必要性

Google Analyticsにももちろん検索クエリを確認する機能がありますが、Search Consoleを導入していない場合、Google自然検索のクエリを閲覧しようとした際に下記の様に表示されて閲覧することができません(あくまでも自然検索の場合であり、リスティング広告においてはこの限りではありません)。

SnapCrab_NoName_2015-10-28_9-54-14_No-00

つまり、Webサイト運営者にとってSearch Consoleは必須であると言えます。

3.Search Consoleの設定方法

プロパティを追加する

SnapCrab_NoName_2015-10-29_11-55-59_No-00

こちらにアクセスしてGoogleアカウントにログインして下さい。

ログインすると下記の画面が表示されますので、Search Consoleを導入したいサイトのURLを入力して「プロパティを追加」をクリックして下さい。

Memo

サイトトップページの直後に、Search Consoleのトラッキングコードを設置してください。

その際、使うアカウントは、Google Analyticsで使っているGoogleアカウントと同じアカウントを使ってください。

所有権の確認する

所有権の確認画面がでますので、「別の方法」⇒「Googleアナリティクス」⇒「確認」の順番でクリックすると設定完了です。

SnapCrab_NoName_2015-10-29_11-58-49_No-00

なお、Google Analyticsのトラッキングコードは<body>の直後に挿入する必要があります。
それ以外の位置に設置しますと正常に認証できないことがありますので御注意下さい。

4.Search Consoleの活用法

Search Consoleを導入したところで、検索アナリティクスを使ったWeb解析とサイト改善方法を少しご紹介致します。

弊社ケイトスペードの検索アナリティクスがこちらです。

SnapCrab_NoName_2015-10-29_11-38-57_No-00

6番目にアクセスが多いクエリ「ケイトスペード 偽物」に注目してみます。

このクエリは「ケイトスペード製品を購入したいが偽物を掴まされなくない」と考えているユーザーが含まれていると予想されますが、私たちのようなケイトスペードのECサイトオーナーであれば、下記のようなコンテンツを掲載することでユーザーを取り込むことできます。

このように、検索アナリティクスを活用することで売り上げを上げる戦略を立てることができます。

SnapCrab_NoName_2015-10-29_11-49-40_No-00

さらに、各クエリの「クリック数」横の「>>」をクリックしてするとそのクエリのみに情報をフィルタリングできます。

フィルタをかけた後「ページ」をクリックするとそのクエリからのランディングページを見ることができます。

 

「/?mode=f15」は偽物比較ページですので検索エンジンから適切なランディングページへ誘導できていることがわかります。

もし、このようになっていなければ一番アクセスが多いランディングページから偽物比較ページへサイト内で誘導する仕組みが必要となります。

SnapCrab_NoName_2015-10-29_12-19-8_No-00

また、「デバイス」に切り替えると偽物比較ページには全体の96%のユーザーがスマートフォンでアクセスしていることがわかります。つまり、折角のコンテンツもスマートフォンに最適化されてはじめて閲覧して頂けることがわかります。

もし、スマートフォンに最適化されていなければレスポンシブWebデザイン化等検討していく必要があることが分かります。

SnapCrab_NoName_2015-10-29_12-26-51_No-00

まとめ

Google Search Consoleには検索アナリティクス以外にも便利な機能が備わっていますので是非導入してみてください。

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