株式会社新和建設

欲しかったお客様が来てくれるようになりました。コンテンツ改善でお問い合わせを3倍にした方法

Content Improvements Tripled Inquiries
業界・業種
建設業
感じていた課題
どうしたらWebで集客できるか分からなかった
支援結果
ホームページからの資料請求、来場予約が伸びた
提供サービス
SNS広告運用代行、Web集客戦略設計、Web集客改善コンサルティング、リスティング広告運用代行

話し手:株式会社新和建設 後田様、阿部様、坂井様
聞き手:株式会社アクシス 宇野


ー御社のビジネスについて教えていただけますか?

阿部:新和建設は、岐阜県、愛知県を中心に注文住宅を主に手掛ける建築会社です。他にもリフォームやリノベーション、土地活用なども行っています。

弊社は「木と技と心」という3つのこだわりがあります。建築で使う木は、大手メーカーではあまり使わない国産材。特に地元である岐阜県の良質な桧にこだわって使っています。また実際に家を建てるのは、自社で育てた大工棟梁。自社で育成することで、均一で高品質な家が建てられることが強みです。

お客様のメイン層は、30〜40代の方々です。特に弊社が大事にしている素材のこだわりに共感してご依頼いただくことが多いですね。

何が正しく、誰を信じたらよいか分からなかった

ーこれまではどういった集客施策をされていたのでしょうか。

阿部:テレビCM、チラシ、野立ての看板、駅看板、新聞折り込みなどを実施しています。ただWeb系は、ホームページの更新くらいで、やはり新聞やチラシなど紙媒体がメインでした。

Webを強化していこうと動き出したのは、3年前くらいから。チラシや新聞の反響が思ったように伸びなくなってきたことが理由でした。最近だと、新聞を取らない方も増えてきていると聞きます。そこで、ホームページで展示場やイベントの事前参加予約を取れるようにしました。

とはいえ、私は建築の勉強しかしてこなかったので、Webに関しては全く分かりません。そこで仲良くさせていただいている他の工務店さんと情報交換したり、東京や大阪にセミナーを受けに行ったりしていました。

Webからの集客を増やしたいとは思っていましたが、その増やし方が分からない。そもそも何がきっかけで展示場やイベントの事前予約をしてくれたのか分からない。さらにセミナーも、講師が変わると同じことに対して違う見解を言われることがあり、何を信じたらよいのかとモヤモヤしていましたね。

まずはお客様がどのように弊社を知ってくださったのか。何に興味をもって選んでくださったのか。今のホームページのどこが良くて、悪いのか。このようなことを把握し、改善しなくてはと思っていました。

自社に不足しているコンテンツが分かり、改善したらすぐに結果に

ーアクシスにご依頼いただいた経緯は何だったのでしょうか。

阿部:お付き合いのある銀行様の紹介で、アクシスさんを知りました。まず「Web集客戦略策定」のコンサルティングをお願いしました。すると話を聞く中で、これまでモヤモヤしていたものがすっきり解決したのです。また提案内容を実践してみたところ、本当に効果がありました。

例えば、ホームページでアクセスがある割には、来場予約が取れていないなと感じていましたが、調べていただいたところ、アクセスを集めていたのは「額縁の紐の結び方」の記事でした。これではあまり予約には結びつきません。

坂井:一方で、住宅を検討している方へのコンテンツが不足していました。最近は、平屋住宅や二世帯住宅が人気なのに、ホームページにはそのコンテンツがない。そこでページを作ってみると、かなりのアクセスが来ました。その結果、展示場などの来場予約も増えたのです。

阿部:現場からは、ホームページで来場予約して来てくださる方は、熱量が高く、契約率がよいと聞いています。まさに欲しかったお客様が来るようになり、本当にありがたいと思っています。

後田:戦略策定の後、Web集客改善コンサルティングもお願いさせていただくことにしました。その決め手は、アクシスの担当者であった宇野さんへの信頼でした。

IT系の方の中には、専門用語ばかりを使って難しい話をする人が多いように感じます。しかし、アクシスの宇野さんは、そういったこともなく、私たちのような素人にも、とても分かりやすい言葉で一から説明してくれました。

Web系でそういった会社には、あまり出会ったことはなかったですね。信じて施策をやってみたところ、実績も伴ってきたので、引き続きアクシスさんにお願いしようと思いました。

ゼロだった平屋の資料請求が月30件来るように

ーWeb集客改善コンサルティングでは具体的にどういったことをしていったのでしょうか。

阿部:最初は、目標設定でした。資料請求とイベント予約をそれぞれ月25件ずつくらい取りたいですねと話していました。

宇野:その当時も月25件くらい取れている月もありました。ただ調査したところ、今後獲得件数は鈍化していく見込みだったので、現状をキープできるようにと話を進めましたよね。

阿部:次にお客様に求められているコンテンツ作成を行いました。平屋住宅、二世帯住宅、リフォームなどについてのページです。

坂井:記事の作成は、私が主に担当しました。アクシスさんからの提案を聞いて、内容には納得していたので、言われた通り記事を作っていった感じです。記事の構成から参考サイトまで、担当の宇野さんから教えてもらったので、特に悩まず記事を書けました。

阿部:またページの動線も見直しました。施工事例のページは閲覧が多いのですが、事例を紹介して終わりになっていました。そこで似た事例の紹介を付けたほか、お客様の声や資料請求に遷移できるバナーなども追加しました。もっとコンテンツを見たい方を誘導できるようにしています。

ーさまざまな改善をした結果、効果はありましたか?

阿部:平屋に関する資料請求の数が増えました。もともとページすらなかったのでゼロだった平屋の資料請求が、多いと月に30件ほど来るようになりました。また来場予約の数も増えてきています。あとは検索するとよくヒットするようになりました。

坂井:最近では、二世帯住宅に関する記事を書こうと検索したところ、参考にしようと開いたページが、自社の記事なんてこともありましたね(笑)

どのくらい広告費をかけたらコンバージョンするか見通しが持てるようになった

ー弊社でリスティング広告も運用代行もしていますが、手応えは感じられていますか?

阿部:以前は広告費を結構かけていましたが、資料請求や来場予約といったコンバージョンが月に0件なんてこともありました。どのくらい費用をかけたらコンバージョンが取れるかも、よく分かっていなかったんです。

しかし、アクシスさんにお願いしてから、どのくらい費用をかけたらコンバージョンが取れて、その何割かが商談に結びつく見通しが持てるようになりました。毎月一定の件数はコンバージョンが取れるという安心感があります。

毎月の定例ミーティングでは、成果報告をもらっています。また広告の成果はモニタリングしていただき、成果が落ちてきた時には、放置せず改善もすぐにしてくださっています。その際には「こういった改善をします」と声をかけてから、動いてくださるので安心です。

ー最近はSNS広告も始めましたよね

阿部:SNS広告は担当の宇野さんからのご提案でした。

宇野:他の工務店さんとの交流会で、「完成見学会の告知をするとコンバージョンしやすい」との話を聞いたと伺いました。であれば、新和建設様でも効果があるのではないかと思い、リスティング広告に加えて、FacebookやInstagramでの広告出稿をご提案させていただきました。

阿部:新しいSNS広告を始めることに関しては、すんなりと受け入れられました。私たちも普段からSNSに馴染みはありますし、アクシスさんからの提案なら安心してお任せできます。

坂井:結果として、SNS広告から完成見学会がよく予約に入るようになりましたよね。

ーさらに会社として、Webに力を入れようと動いてらっしゃるとお伺いしました。その背景には、どのような理由があったのでしょうか。

後田:弊社の社長から「市場が悪くなっても、安定して集客できる装置をとにかく確立したい」との話がありました。今、紙媒体の集客力が落ちてきています。このコロナ禍を踏まえると、やはりWebでの集客は有効的な媒体なので、注力していこうと考えました。

3年前にホームページに事前予約フォームをつくったら、一定数の予約が取れるようになりました。またWeb経由での予約が実際の商談にもよく結びつくようになっています。

広告宣伝費の使い方をしっかりと分かった上で、Webに力を入れていけば、もっと質の良い集客ができそうだ。こういったことをアクシスさんと合致できたことが理由だと思っています。

ー今後アクシスに期待することなどあれば教えてください

阿部:今のご支援内容にはとても満足をしています。欲を言えば、弊社の中に担当の宇野さんがいてほしいです(笑)

後田:阿部さん、坂井さん2人とも、Webに関する知識のレベルは上がってきていると感じています。だから、今後もアクシスさんと一緒に取り組みをして、さらに成長できることを期待しています。

あとは、今は担当の宇野さんにかなり頼ってしまっています。弊社も、独り立ちできるように意識して教育ができたらと思っています。

取材協力:株式会社新和建設

この事例をPDFでダウンロードいただけます!

この事例をダウンロードいただけます!

PDF形式の資料をメールでお送りいたします。必要事項をご入力いただき、「資料を受け取る」ボタンをクリックしてください。