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2018.01.12

楽天スーパーセール売上アップ対策 Part2 -広告編-
楽天スーパーセール売上アップ対策 Part2 -広告編-

EC・モール

モール担当の高橋です。

楽天スーパーセールが終わって一息ついても、またすぐに次がやってくる楽天スーパーセール。次回に向けた施策を日々試行錯誤されているのではないでしょうか。

前回の「楽天スーパーセール売上アップ対策Part1 -優先すべき3つの施策-」では、時間と費用を抑えた上で行いたい施策を3つご紹介しました。今回は、前回の施策にプラスして対策したい時間と費用をかけるべき『楽天スーパーセール広告』に関する施策をご紹介します。

 

楽天スーパーセール広告(Web広告)

圧倒的な数のアクセスが見込める楽天スーパーセールのWeb広告は、手間も費用もかかりますが集客対策としてぜひチャレンジしたい施策です。特に、通常時サーチからの流入が少ない場合には、広告を上手く活用することでアクセスを増やすことができます

※Web広告とは…楽天が作成したWebページに期間限定で掲載される広告

Web広告には、イベントページトップに掲載される各ジャンル枠、クーポン広告、各種セール枠など数多くあります。商材や広告枠にもよりますが、圧倒的なアクセスアップが見込めます。スーパーセール期間中は楽天市場へのアクセスが増加するため、必然的に広告経由のアクセスも増加します。

下記に実際に広告を使用した場合の事例をご紹介します。商材や時期によっても変動しますので、広告検討の判断材料の目安としてご覧ください。

【事例紹介 ファッションジャンル 型番商材の場合】

  • ●イベント下層ページ<スマホ版> ジャンル広告に出稿
    ●広告費:40,000円~ ※ジャンル、掲載枠、掲載期間等により異なります。
  • ●CPC:17~45円程度
  • ●クリック数:2,500~7,500

イベントトップページの広告枠と比べるとアクセス数は落ちますが、ジャンルを絞った広告枠なので、ターゲットを絞ることができ、クリック率が上がります。期間単位で料金が設定されている掲載課金型なのでより多くクリックされるようなバナーを作ることができれば、CPC広告(1クリック40円~)よりも低いクリック単価でアクセスを集めることができます。

 

広告の購入は、楽天スーパーセールの約3~4週間前に募集があります。楽天の担当者を通じて購入できます。

広告の種類にもよりますが、ジャンル枠広告などはバナーとリンク先ページが必須となります。入稿の〆切までは期間が短いため、事前に露出したい商品・企画を検討しておく必要があります。また、リンク先ページはイベント(セール)会場のページにし、できるだけ多くの商品を掲載するのが理想です。リンク先ページについては、次の章でご紹介します。

広告を出稿したら、必ず掲載ページを確認しましょう。他店舗のバナーやリンク先ページもチェックして、次回の対策に役立ててください。

 

イベント会場(リンク先ページ)

広告で集客すると同時に、転換率を上げるための施策も必須となります。せっかくお金をかけて集客しても、購入されなければ意味がありません。広告を出稿したら、必ず転換率アップの施策も同時に実施しましょう。

前章で述べた通り、広告のリンクページはイベント(セール)会場をGOLDで作成し、できるだけ多くの商品を掲載することで、回遊率がアップします。スーパーセールはセール商品を目当てに訪れているお客様が多いため、まずはページ内でセール商品を露出しましょう。

また、イベントページが店舗の入り口ページとなりますので、イベント内容やポイント・クーポン等の訴求点なども掲載しましょう。お客様はすべてのページを見てくれるわけではありません。アピールしたいポイントはできる限り1つのページに集約することが重要です。

【イベントページに盛り込みたいポイント】

●店舗内イベントのメニュー
各店舗内イベントへ誘導するイベントメニューを設置します。お客様が見たいイベントへスムーズに遷移できる導線にすることで、回遊率アップが見込めます。さらに、イベントが一覧になっていることで、お祭り感の演出効果も期待できます。
また、イベントページから各ページへ誘導したら、迷わずイベントページに戻ってこられるよう各ページの共通部分にイベントバナーを設置してください。

●「お気に入り登録」ボタンの設置
イベント前にボタンを設置し登録を促進することで、イベント開始と同時に購入及び来店してもらうきっかけを作ります。

●クーポンバナーの設置
イベント中にクーポンを配布する場合には、クーポンのバナーを設置しましょう。限定感とお得感をアピールし、今買うべき理由付けをすることができます。

 

まとめ

広告はアクセス数アップに最適

広告出稿(集客対策)とリンク先ページの作りこみ(転換率対策)は同時に対策を

リンク先ページには店舗内イベントのメニューを設置(回遊率アップ)

今回は、楽天スーパーセールの広告についてご紹介しました。手間もコストもかかるため容易ではありませんが、上手く活用できれば大きな売り上げを作ることができますので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

【関連記事】楽天スーパーセール売上アップ対策 Part1 -簡単にできる3つの施策-

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