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2018.05.15

ネットショップの梱包を見直そう!ブランディング、リピーター獲得に繋がる梱包のすすめ
ネットショップの梱包を見直そう!ブランディング、リピーター獲得に繋がる梱包のすすめ

EC・モール

モール担当の高橋です。今回は自社サイトも含めたネットショップの梱包について書きたいと思います。

皆さんはいつもどのような梱包で商品を送っていますか?
量販店で売っているダンボールに、壊れないよう商品を緩衝材で包んで入れ、納品書を同梱、ガムテープで封をし、配送伝票を貼り付けて発送、というのが一般的な梱包だと思います。問題はないのですが、実は多くのチャンスを逃しているのです。
梱包を工夫することにより、ショップのブランディングやリピーター獲得につなげることができます。
今回は、ついつい後回しにされがちな梱包の重要性について、お伝えしたいと思います。

 

なんで梱包が重要なの?

ネットショップの運営において、お客様とのやり取りは基本的にはネットやメールが中心になります。お客様がお店をリアルに感じられるのは、『荷物が届き、封を開け、商品を手に取る。』この時だけです。直接目にし、手にした情報は、印象や記憶に残りやすいのです。
このリアルな時間にアプローチできるのが”梱包”です。梱包で良い印象を与えられれば、お客様の満足度も増し、お店に対しての良い印象に繋がるのです。
ですから、梱包はネットショップの運営において、非常に重要な役割を持っていると言えます。

 

どんな梱包がいいの?

では、梱包でお客様に好印象を与えるために、どんなことができるでしょうか?
「荷物が手元に届いたとき」「箱を開けたとき」の2つに分けて出来る工夫をご紹介します。

【荷物が手元に届いたとき:梱包資材を工夫しましょう】

荷物がお客様の手元に届いた時、最初に目にするのは商品ではなく配送用のボックスや袋です。ですから、梱包資材に工夫をしてみましょう。

●ショップロゴ入りオリジナル ダンボール

ショップロゴを印刷したダンボールなら、お店を印象付けるのに効果的です。特に、ECモールでは買ったお店がわからないといったケースが多いのですが、ロゴ入りダンボールならお店を覚えてもらうきっかけになりますし、お客様に安心感を与え、お店への信頼にもつながります。
補足となりますが、ダンボールの色は茶色よりも白色の方が高級感がアップします。高単価な商品やブランド品を扱う場合には、少し価格は高くなりますが白色のダンボールがおすすめです。

●ロゴ入り ショップシール

オリジナルダンボールはロットで注文しなくてはいけないため、コストもかかります。ダンボールの準備が難しい場合には、シールで代用もできます。ダンボール以外の袋や封筒などで配送する場合にも、ショップシールを貼るだけでオリジナリティが出せます。

ショップロゴシール

<ひと手間アップ>

小さな箱であれば梱包した状態でビニール袋に入れ、その上から配送伝票を貼り付けるのがオススメです。商品が届いた時に、箱が汚れていたり水に濡れていると、中の商品はキレイだったとしても、決して印象は良くないですよね。ビニール袋を使えば、梱包箱もきれいな状態で送ることができます。梅雨時期や降雪地域への配送時には特におすすめです。

【箱を開けたとき:同梱物を工夫しましょう】

お客様が一番気持ちが高まる瞬間ですね。同梱物を工夫することで、箱を開けたときにさらに感動を高めることができます。

●ショップロゴ入り封筒・包装紙

商品をオリジナルの包装紙で包んだり、納品書を店舗オリジナルの封筒に入れるなど、同梱資材を統一することで、ショップイメージが格段にアップします。

●手書きメッセージカード

手書きのメッセージカードは手間はかかりますが、やはり貰うと嬉しいものです。丁寧な接客を受けたとお客様の満足度が上がります。

オリジナルパッケージ

 

さいごに

今回ご紹介したものは、どれも手間やコストがかかります。それでも継続して行っていくことで、ブランド力が上がり、リピーター獲得につながるのです。

ブランディング効果:サイトと梱包資材のデザインを統一することで、ブランディングになります。お客様との最初の接点であるサイトへの訪問時から、最後の接点となる商品のお届けまでの間で、お客様の目に触れるものをすべて統一することで、店舗の存在をより印象付けることができます。

リピーター獲得:丁寧な梱包により、お客様はプレゼントをもらったような気分になり、丁寧な対応をされたと感じます。良い印象を与えることで次の購入や良いレビューにも繋がり、自然とリピーター対策ができていきます。
また、良いレビューが安心感・信頼感を与え、新規のお客様の購入きっかけにもなっていくのです。

余裕ができたときに梱包について見直すのではなく、重要な戦略の1つとしてぜひ検討してみてください。

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