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2018.04.09

【Googleタグマネージャ】電話コンバージョン計測の設定方法
【Googleタグマネージャ】電話コンバージョン計測の設定方法

ホームページ制作関連

近年、スマートフォンからのサイト訪問が多くなる中で、ウェブサイトの成果計測ポイントとしてスマートフォンによる電話番号のタップを計測することが多くなってきています。
これまでは電話番号のタップを計測するためにウェブページの修正が必要だったため導入のハードルが少し高かったのですが、Googleタグマネージャをサイトに導入することで、サイト側の修正を行わなくても電話番号のタップが計測できるようになりました。
今回は、Googleタグマネージャを使った電話コンバージョン計測の設定方法をご紹介します。

1.モバイルからのアクセスを判定する

Googleタグマネージャを使った電話コンバージョン計測を行うにあたり、まずはモバイルからのアクセスを判定できるように準備する必要があります。
モバイルからのアクセスを判定できるようにしないと、パソコンでサイトにアクセスして電話番号をマウスでクリックしただけでコンバージョンとして計測されてしまいます。そのため、モバイルからのアクセスだけ計測されるように設定を行うようにしましょう。

モバイルからのアクセス判定をするためにGoogleタグマネージャの変数を作成します。

[変数] -> [ユーザー定義変数]

変数の種類で[カスタムJavaScript]を選択し、下記のコードを入力します。

これによりユーザーのUserAgentを元にサイトへアクセスされたデバイスの種類を判定することが出来ます。


2.電話番号のタップを計測する

電話番号のタップを計測するためのトリガーを新規で作成します。

トリガーの種類は[クリック – すべての要素]を選択し、トリガーの発生場所にはClick Elementにサイト上に表示されている計測したい電話番号を入力。deviceは「2.モバイルからのアクセスを判定する」で作成した変数名で[等しい][mobile]と設定します。

これでGoogleタグマネージャを使った電話コンバージョンの計測が出来るようになりました。


3.他のツールと連携できるようにする。

 これまでの設定でGoogleタグマネージャがモバイルの電話番号タップを計測することが出来るようになりました。
後はGoogleタグマネージャと各種ツールを連携させることで電話タップを活用できるようになります。
今回はGoogleアナリティクスでのGoogleアナリティクスで電話番号タップを計測するにはイベントの機能を使います。



4.さいごに

Googleタグマネージャを使うことでサイト側の修正を行うことなく電話コンバージョンの計測が出来るようになりました。
これまで修正の手間を理由に敬遠されていた方は、これを機に設定をされてみてはいかがでしょうか?

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