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2018.06.18

サーバ設定初心者のためのWordPress引っ越しマニュアル
サーバ設定初心者のためのWordPress引っ越しマニュアル

Web制作ホームページ制作関連

wordpressを勉強し始めてはや4ヶ月、紆余曲折ありましたが、いよいよリリース!
ここでは、私のようなWordPress初心者がテスト環境から正式サーバへのお引越しの際のワークフローをご紹介します。
サーバサイドの作業は毎回緊張しますよね。新規サイトならまだしも、引っ越し作業は毎回とても緊張します。
この段取りで作業すれば、私のような初心者でもきっと大丈夫!

それでは行ってみましょう。

【大まかな流れ】
(1) 引っ越し元のWP関連のファイルをFTPでダウンロード
(2) 引っ越し元のDBをphpmyadmin等でエクスポート
(3) 引っ越し先へ(1)でダウンロードしてきたFTPデータをアップロード
(4) 引っ越し先へ(2)でエクスポートしたDBをインポート

(1)引っ越し元のWP関連のファイルをFTPでダウンロード

引っ越し元から全てのwordpressファイルをダウンロードしたら、wp-config.phpファイルを編集します。

wp-config.php内のデータベース情報を新サーバ用に書き換えます。
wp-config.phpはWordPressのファイルとデータベースを接続するための情報を記載しているため、このデータベース情報を新しい引っ越し先となるデータベースの情報に書き換えていく必要があります。

DB_NAME
DB_USER
DB_PASSWORD
DB_HOST
上記の4つの値を新しい環境の情報に変更します。

(2)引っ越し元のDBをphpmyadmin等でエクスポート

引っ越し元からデータベースをエクスポートします。

phpMyAdmin等、データベースの管理画面へログインします。
以降はphpMyAdminの場合で説明します。


左側のDB名のリストからエクスポートしたいDBをクリックし、「エクスポート」ボタンをクリックします。


Exportmethodの詳細ラジオボタンをクリックします。


生成オプション 追加コマンド DROP TABLE/VIEW・・・にチェックを入れます。
テーブルを作成する前に、同名のテーブルが存在すれば DROP コマンドでこれを削除します。つまりは上書きするということ。
ここにチェックを入れなければ、同名のデータがあった場合、上書きをされず、別名でリネームされます。
ゴミデータが増える要因となる為、通常はチェックしておく方が良いです。
新規の時もチェックしておいて構わないので、このフローでは常にチェックを入れておきます。

「実行」をクリックしてダウンロードをします。
データベースのサイズによってはしばらく時間がかかる場合があります。

(3)引っ越し先へ(1)でダウンロードしてきたFTPデータをアップロード

引っ越し先にFTPで接続し、(1)でダウンロードしておいたWordpressのデータをアップロードしておきます。

(4)引っ越し先へ(2)でエクスポートしたDBをインポート

新しいサーバーのコントロールパネルからphpMyAdminにログインし、インポートします。

phpmyadminのメニューの中のMYSQL「データベースウィザード」をクリックします。
こちらで新しいDBを作成します

4-(1)新しいDBを作成する
STEP1 新しいDBを作成する


xxxxxxx_以降に新しいDB名を入力します。
データベースに任意の名前を付けるだけですが、実際のデータベース名にはXXXXX_というように先頭にアカウント名が付きます。

STEP2 新しいユーザーの追加


データベースユーザーを作成しパスワードを割り当てます。
Usernameに任意のユーザー名を入力します。
STEP1で設定したDB名と統一しておくとよいです。
パスワードはパスワード生成ツールで生成されたものを使うと便利。
その際、正規表現で使用されている文字(+とか$とか)が先頭にならないものの方が好ましいです。
このパスワードは後から必要になるので、どこかにメモしておきます。
「ユーザーの作成」ボタンをクリックします。

STEP3 ユーザー権限の管理

データベースにユーザーを割り当て、必要なデータベース特権を付与します。
ここでは「すべての特権」オプションをオンにして「次のステップ」をクリックし、データベースユーザーにすべての特権を付与します。

STEP4 タスクを完了する

データベースにユーザーが追加されたことが通知されます。これでデータベースの作成、ユーザーの作成、特権の付与は正常に完了しました。


新しく作成したDBを今度はインポートしていきます。

4-(2)インポート


MySQLサーバに接続後、画面上部にある「データベース」メニューをクリックして下さい。データベースの管理画面が表示されます。

データベースリストの中から先ほど作成した対象となるテーブルが含まれているデータベース名をクリックして下さい。
すると、選択したデータベースのテーブル管理画面が表示されます。


phpmyadmin画面上部の「インポート」メニューをクリックします。
インポートに関する設定項目が表示されます。
「ファイルを選択」ボタンを押して(2)でエクスポートしたファイルを選択して下さい。
ファイル形式は「ファイルネーム.フォーマット名」か「ファイルネーム.フォーマット名.圧縮形式」になっている必要があります。
各項目を必要に合わせて設定します。基本的に他の項目は触らなくてOKです。
「実行する」をクリックします。


画面のように「インポートは正式終了しました。」と表示されれば、インポートは完了です。

上記の手順でwordpresの引っ越しは完了です。

投稿画面など、表示を確認してちゃんと移行できているか、チェックしてみましょう。

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