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クリックされる広告文を作る4つのポイント

2015.03.11

リスティング広告において、広告文(下図の赤線囲み部の文章)は検索ユーザーの目に留まり、Webサイトに誘導する重要な役割を果たします。

挿絵(広告文)

良い広告文が出来ていればユーザーにクリックを促し、自社のWebサイトに誘導出来、自社の利益を上げることが出来ます。

今回はこれから広告文を作成される方を対象に、リスティング広告の顔とも言える広告文の作り方について、4つの大切なポイントをご紹介します。

ユーザーの視点に立って考えてみよう

まずはあなたがユーザーになった立場で考えてみましょう。
どうしたらこの広告をお客様がクリックしてくれるか」を考えてください。

ユーザーは自分にとって有益な情報を求めるという目的で検索エンジンを使うのです。

広告にはとにかく自社の強みを少しでも多く、前面に押し出したくなるのは自然なことです。

 

しかし、後述しますがリスティング広告には文字制限があり、すべてを網羅することは難しいものです。

そこで、まず自社の強みのうち何がユーザーに求められているのかを厳選します。

更にそれを簡潔な言葉で、ユーザーにとって有益な情報になるように昇華させる必要があります。

短いコピーで自社の強みを1つでも多く表現しよう

リスティング広告の制限文字数はタイトルが全角15文字、本文が全角19文字の2行構成で、計38文字です。

この短い文字制限の中で、自社の強みを1つでも多くアピールしてください。

 

リスティング広告では「○○です」「○○します」という助動詞が含まれる文章はあまり使われません。

極力無駄な言葉を省き、簡潔なキャッチコピーを並べます。

例えば次のような2つの広告文を見比べてみてください。

 

ただいま50%割引セールを実施中です。

期間限定5割引、代引き対応、年中無休。

 

前者は非常に丁寧な印象ですが、「50%割引」という1つの強みしか訴求できていません。

対して後者では「50%割引」に加えて「送料無料」と「年中無休」という3つの強みを訴求出来ており、しかも文字数は前者より1文字省略出来ています。

挿絵2

文字数制約があるリスティング広告においては、言葉を短くして且つインパクトを持たせるよう心がけてください。
如何に1つでも多くの強みをユーザーに伝えるかが鍵になります。

数字を使って説得力を高めよう

仮に飲食店で「ラーメンが安い」と言う広告を見たら、あなたはどれくらいの値段を思い浮かべるでしょうか?

人によってイメージはバラバラだと思います。

 

Aさんは300円が安いと感じるでしょう。

Bさんは500円が安いと感じるでしょう。

Cさんは1000円でも安いと感じるかもしれません。

 

いくらが「安い」と感じるかは価値観や経験、金銭感覚等によって変わってきます。

「安い」という表現は広告にありがちで、しかも漠然としている分、説得力には欠けます。

そこで具体的な数字を広告文に織り込めばより一層説得力が増し、クリックも多くなります。

挿絵1

ラーメンの例ですと、「ラーメン1杯300円」と書くと、多くの人は「安い!」と感じるでしょう。

更に「50%オフ」と書けば、通常価格の半額という事が明確になり、一層効果的です。

 

他にも「実績多数」と書くよりも「実績1000件」と書いたほうが根拠があり、説得力があります。

「すぐに発送します」と書くよりも、「16時迄の注文で当日出荷」と明示すれば、より具体的なスピード感が伝わります。

広告文を作る際には強みを数値化して、お客様に具体的なイメージをして頂けるよう心掛けてください。

見やすさを意識しよう

2項目で「極力無駄な言葉を省き、簡潔なキャッチコピーを並べる」という事をご説明しました。

これは1つでも多くの強みを訴求する目的があることはご理解頂いたかと思いますが、視覚的にも効果が有ります。

 

「Webサイト検索する」という行為は、膨大な文章を読み、その中から必要な情報をピックアップするという作業になります。

たとえ中身がどれだけ良質なコンテンツであっても、一目見て分かりにくい、見にくいという印象を与えれば、それだけでクリックする対象から除外されてしまうのです。

 

例えば次の2種類の検索結果が出たとしましょう。

「ただいま4月1日まで50%割引セール中で、送料も無料でサービス致します。年中無休で営業しておりますので、いつ注文いただいてもすぐにお届けすることが出来ます

期間限定5割引、送料無料。年中無休。

 

些か極端な例ですが、あなたが検索者の立場ならどちらの文章をクリックしますか?

前者ですと非常に丁寧ではありますが、文章が長すぎて読まれない可能性があります。

後者はぶっきらぼうな印象もありますが、複数のメリットが簡潔に表現されており、頭に自然と入っていきます。

 

多くの文章を短時間読で読むことになる検索者にとっては、短くて簡潔且つメリットが伝わってくるような文章の方がクリックしやすい文章と言えます。

挿絵3

他にも漢字とひらがなの使い分け、リズム、語感等、見やすい広告文を書くテクニックはまだまだ有ります。
(次の機会に詳しくご紹介したいと思います)

まとめ

如何でしたでしょうか?

以上のようなことを意識した広告文と、そうでない広告文とでは成約率が何倍も違うというケースも少なくありません。

 

もう一度おさらいしますと、

  • 自社の強みをユーザーにとって有益な情報に昇華させる
  • 短いコピーの中に自社の強みを凝縮させる
  • 具体的な数値(価格・実績件数など)を織り込んで説得力を持たせる
  • 見やすくてユーザーにとってのメリットがひと目で伝わる

以上のようなポイントを押さえることで、よりクリックされ、成約に至る広告文が書けるようになりますので、念頭に置いて実践して頂ければと存じます。

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