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2015.12.30

商品リスト広告でユーザーを呼び込むための広告文作成テクニック

リスティング広告

昨今、多くのECサイトが商品リスト広告を導入しています。

Googleの検索結果画面上に、商品画像と広告文、価格が表示され、商品ページにダイレクトに飛ばせるのが商品リスト広告の特長です。

商品を欲しいと思ったユーザーを的確に商品ページまで誘導できるこの広告は、弊社においても成果を挙げています。

 

しかしながら、従来の検索連動型広告とは広告文の訴求の仕方が異なり、始めてはみたけど、何をどう書いたらよいのかわからない、入稿したもののあまりクリックが集まらない、思ったほど成約に至らないと戸惑う方も少なくないかと思います。

 

そこで、今回は商品リスト広告を始めたばかりの方向けに、商品リスト広告の広告分の書き方のコツをご紹介します。

 

目次

 

1.検索連動型広告と商品リスト広告の広告文の違い

まず従来の検索連動型広告と商品リスト広告の掲載方式には以下のような違いがあります。

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レイアウトから文字数制限や出稿方式等、従来の検索連動型広告と比較すると大きく違うことがわかります。

訴求方法も検索連動型広告とは異なり、商品リスト広告で独自のノウハウが必要となります。

 

また、入稿方法についても検索連動型広告と商品リスト広告では異なります。

検索連動型広告では管理画面より広告を入稿出来ますが、商品リスト広告では「フィード」と呼ばれるCSVファイルを用いて、Google MerchantCenterを経由して広告を入稿します。

Google MerchantCenterに関しましては弊社西尾の記事を御覧ください。

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商品リスト広告の広告文は「title(タイトル)」と「description(説明文)」の2つで構成されています。

タイトルには商品名やブランド名を記述します。

説明文には商品の特長、セールスポイント、タイトルの補足的な内容を記述します。

 

商品リスト広告を使用するにあたって、上記の違いを念頭において頂ければ幸いです。

 

2.キーワードを広告文の中に散りばめよう

検索連動型広告では、広告グループ単位でキーワードを指定することによって、どのキーワードに広告を出稿するかを任意で決める事が可能です。

 

しかし、商品リスト広告はキーワードを指定して広告を出稿することが出来ません。

商品リスト広告ではタイトル及び説明文の内容を読み取り、Googleがどのキーワードに出稿するかを自動で決めています。

そこで、出稿したいキーワードをタイトルと説明文になるべく多く含みましょう。

 

例えばあなたがバラの花束を売りたい花屋さんの店主だったとしましょう。

仮にタイトルに「バラの花束」という商品名のみ設定をすると、「バラ」「花束」「バラ 花束」といった検索ワードにしか広告が出稿されません。

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例えば「赤」といった色や、「100本」という本数、あるいは「プレゼント」「誕生日」「母の日」といった使用シーンといったワードを含むことで、より多くの検索ワードに広告が出稿でき、幅広いユーザーにアプローチ出来ます。

 

他社との競合優位性(例えば「安い」「送料無料」「当日出荷」等)といったワードを説明文に含めることも効果的です。

価格や納期など、他社より優れた特長を訴求出来る事はもちろん、こうした言葉を含める事で「花 安い」「花 当日出荷」といったキーワードにも出稿できるからです。

 

また、すでに検索連動型広告も行っておられるのであれば、成約に至ったキーワード含めることで、商品リスト広告でも成果が見込まれます。

 

キーワードを多く含めば含めるほど、様々な検索キーワードに表示され、広告が掲載される機会が増加します。

ターゲットユーザーが検索していそうなキーワードをタイトルと説明文に散りばめましょう。

 

キーワードの選定の仕方につきましては、こちらの記事も参考にしていただけると幸いです。

 

3.どう掲載されるかをイメージしてタイトルを書こう

検索連動型広告と商品リスト広告の大きな違いとして、広告文が省略されるか否かという事が挙げられます。

文字数制限自体は検索連動型広告と比較するとかなり緩やかで、訴求の自由度も大きいのですが、検索結果画面に掲載される際にはスペースが限られているため、文字数が省略されてしまいます。

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上図の例では、Googleの検索結果画面上には17文字以降の文字は省略されてしまいます

そこで、特に説明文の冒頭17文字以前に商品の特長を入れ込む事が鍵となってきます。

 

上図の例ですと、商品画像とタイトルが全て同じ、価格のみが違います。

この広告ですと、ユーザーに商品の違いが上手く伝わらず、どれを選んだら良いのかわかりません。

 

これはタイトルの冒頭に会社名と「バラの花束」という商品名だけを書いてしまい、商品のそれぞれの違いに関する記述を後半に回してしまった事によって起こった事例です。

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せっかく一生懸命それぞれの商品の特長を書いても、それが省略されてしまっている事により、ユーザーに商品の特長が伝わりません。

 

次に、冒頭に商品の特長を明記した事例を挙げてみましょう。

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上図の例は明確に本数とラッピング紙の色が記載されていて、ユーザーに判断材料を与える事が出来ます。

 

商品リスト広告においては、簡潔に且つ商品の特長が伝わりやすい文章を冒頭に書くように心がけましょう。

また、広告を入稿した際には必ず広告プレビューにて広告がどう表示されるのかを確認するようにしましょう。

 

 

如何でしたか?

商品リスト広告のタイトルと説明文を考える際には

 

  1. キーワードを多く含むこと

  2. 実際の検索結果画面上でどのように見えるのかをイメージすること

  3. なるべくタイトルの冒頭に商品の特長を簡潔に記すこと

以上の事を意識すれば、ターゲットユーザーをより多く集められる広告を作ることが出来ます。

 

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