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2週間で取得!Adwords基礎認定資格試験の学習方法

2016.05.20

Adwords基礎認定資格試験の学習方法

この春からリスティング広告の運用に携わることになった方も多いのではないでしょうか。

実は私もその一人です。初めは専門用語の理解や、管理画面の操作など、覚えることが多くて苦労しますよね。

そこで今回は、リスティングの基礎知識をいち早く取得するためのオススメ学習法を私の体験談と共に紹介します。

 

私が初めて行った学習法はGoogleが提供するAdwords認定資格取得に挑戦することです。

Adwords認定資格とは、AdWordsに関する基礎知識や応用力、実務能力に優れた個人をGoogle が公式に認定するもので、認定のためにはwebでの試験に合格する必要があります。

試験勉強と聞いて、「合格すること」が目的と思う方もいると思いますが、本当の目的は「必要な知識を取得し、得た知識を整理すること」であることを覚えておいてください。

AdWords 認定資格試験について

AdWords認定資格試験は以下の6種類があります。

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資格取得にはAdWords 基礎認定資格試験の合格が必須となります。

加えて、検索広告、ディスプレイ広告、モバイル広告、動画広告、ショッピング広告認定資格試験のいずれかの試験に合格する必要があります。

AdWords 基礎認定資格試験については、誰もが通るべき道ですので、もう少し詳しく説明します。

 

■出題項目

  1. AdWordsの概要:オンライン広告掲載と AdWords の利点、Google の広告掲載ネットワーク、AdWords の仕組みについて
  2. キャンペーン管理:AdWords キャンペーンの構成、ターゲット設定、入札単価、予算について
  3. 測定と最適化:キャンペーンの掲載結果を測定、最適化するための指標やツールについて

 

■問題数

100問(出題形式は全て4択問題です。)

 

■制限時間

120分(十分に余裕がありますので、落ち着いて取り組みましょう。)

 

■合格ライン

80%以上(不合格の場合は、7 日後から再受験できます。)

 

■有効期限

1年(2年目以降は資格維持のために再受験が必要ですが、復習の良い機会にもなります。)

 

■注意点

一度回答をしたら、前の問題画面には戻れません。
試験結果は正解率のみ表示され、答え合わせができません。

私が実施したAdWords基礎認定資格試験の学習方法

学習方法はとてもシンプルです。Googleの「試験対策ガイド」を読んで知識を増やしていきます。

試験対策ガイドはGoogleが公式に公開しているサイトで、Adwordsの基礎知識や活用法を専門的に学ぶことができます。

試験対策ガイドはこちら

では、実際に私がどのように試験に臨んだのか、リスティング運用で大切なPDCAサイクルを使って説明します。

Plan(計画)

まずは、いつまでに合格するのか目標を決めます。

期日を決めないとダラダラになりがちなので、合格目標日の設定はとても重要です。

 

1回で合格できればベストですが、不合格の場合は中7日後にしか再受験できません。

例えば土曜日を合格目標日にする場合、1回目の受験は遅くても1週前の金曜日までに終えないといけません。逆算して1回目の試験日を設定することをオススメします。

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試験はオンライン受験で受験料も発生しないため、お手軽に何度も挑戦できます。

お手軽だからといって闇雲に受験するのではなく、不合格の場合は7日間復習をして出直すように、というメッセージが込められているのではないでしょうか。

Do(実行)

試験日までに最低でも一通りは「試験対策ガイド」に目を通しましょう。

試験ガイドは先程述べた出題項目1~3について15ページで解説しています。

15ページならすぐ読めそうと言いたいところですが、1ページの情報量はA4用紙で3枚程になります。

 

動画や画像による解説もありますが、テキストでの解説が圧倒的に多いページ構成になっています。

また、各ページの最後には「その他の学習資料」として「Adwordsヘルプサイト」へのリンクが貼られており、閲覧ページの関連項目について更に詳しく学ぶことができます。

 

個人差はありますが、知識が浅いうちは1ページ読むだけでも時間がかかりますので、集中力と体力が必要です。

ちなみに、私はヘルプサイトも含めて全ページ読み終えるのに、1日3~4時間×4日間を要しました。

Check(確認)

いよいよ、1回目の試験です。実務で得た知識や、学習の成果をチェックしましょう。

試験の進め方として、回答と同時に分からなかったことをメモに残すことをオススメします。

試験の注意点で説明した通り、試験結果は正解率のみ表示され、答え合わせができません。

 

そのため、ただ単純に回答することだけを進めてしまうと後で振り返ることができず、自分の苦手分野が把握できません。

私の場合、リスティングに携わって10日目に受験しました。

当時行っていた業務は、キャンペーン、キーワードの追加、や広告の切替えなどの設定作業が中心でした。

 

そのため、キーワードやマッチタイプに関する問題は自信を持って回答することができました。

一方で、使ったことのない機能や、最適化などの戦略的なパーツはまだ理解が浅いと感じました。

業務で作業をするなど、体験的に得た知識の方が定着率が高いので、日頃から管理画面に慣れておくことも大切なポイントだと思います。

Act(改善)

残念ながら私は1回目の試験は不合格でした。

次の試験は7日後になりますので、その期間にもう一度、試験対策ガイドを1から読むことにしました。

前回の試験から私の苦手分野は「測定と最適化」と分かっていたので、そこを重点的に復習することができました。

 

1回知識を詰め込んだだけでは、なかなか定着しません。

2度、3度と繰り返すことで、日々の業務においても先輩方が話す運用方法の内容が以前よりも理解できていると実感しました。


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そして、私は2回目の受験でAdWords基礎認定資格試験に合格することができました。

ビジネスでPDCAサイクルを回すことは大切と言われますが、学習にも応用できる手法です。

これから資格取得を目指す方は是非参考にしてください。

まとめ

始めにもお伝えしましたが、試験の本当の目的は「必要な知識を取得し、得た知識を整理すること」であることを忘れないでください。

リスティング運用には幅広い専門知識が必要とされます。

 

試験勉強で得た知識を実際のリスティング運用に活かして初めて価値が生まれると思います。

今後はさらに知識を得るために検索広告やディスプレイ広告の試験にも挑戦します。皆さんも一緒にスキルアップを目指しましょう!

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