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ブランディング・認知にディスプレイ広告を活用しよう

2016.10.28

PPC広告には大きく分けて検索連動型広告とディスプレイ広告の2種類あります。

検索連動型広告は顕在的ニーズがあるユーザーに対して効果的です。

それに対してディスプレイ広告は潜在的なユーザーに対するアプローチが出来ます。

 

また検索結果画面に限らず、様々なサイトの広告枠に広告が表示されるので、表示回数が多く、ブランディング効果も高い広告といえます。

今回はそんなディスプレイ広告のアトリビューション効果についてご紹介します。

その場では成約しづらいディスプレイ広告

検索連動型広告はユーザーの検索結果に対して広告を表示させますので、顕在的ニーズをもったユーザーを集めやすく、成約率も高い傾向にあります。

例えば「出産祝い」というキーワードを検索するユーザーは、出産祝いに最適な商品を探している可能性が高いです。

 

そのキーワードに出産祝い向けの商品が掲載されたページにリンクする広告を出稿すれば、ユーザーを獲得出来る可能性があります。

ディスプレイ広告はWebサイト上に表示されるため、広告を見た瞬間に必ずしもユーザーが今商品を欲しがっているとは限りません。

成約率も検索連動型広告と比較すると低い傾向にあります。

ディスプレイ広告はアトリビューション効果が高い

「ディスプレイは成約率が低いのでやらないほうが良い」と思われる方も多いかと思います。

しかし、ディスプレイ広告ではアトリビューション効果が期待できる広告媒体でもあります。

 

弊社のクライントで、広告測定ツールを導入されているお客様がいらっしゃいます。

そのツールを使い、広告経由で流入してそのまま成約に至った「直接的な成約」と、広告経由で流入して一度サイトを離脱したものの、再度サイトを訪れて成約に至った「間接的な成約」の件数を調査しています。

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その結果、検索連動型広告では成約に至ったユーザーのうち、70%のユーザーが直接的な成約をしています。

前述のように、検索するということは、その瞬間に商品が欲しいと思っている可能性が高いので、その場で成約に至るユーザーが多いのも納得できます。

 

一方ディスプレイ広告ではその場で直接的に成約に至るユーザーの割合が逆転し、3割となります。

つまり、7割の人はサイトを一度訪れて、その場は成約しなかったけど、自然検索やブックマーク経由で再度サイトを訪れて成約に至っているのです。

ディスプレイ広告を活用してユーザーの記憶に残ろう

ディスプレイ広告を開始しても思いの他成約が伸びないと感じる方もいらっしゃるかと思います。

月初にYDNの管理画面を見て成約が全然取れていないと、「成果が出ていないな」「配信を止めてしまおう」と思ったという経験もあるかもしれません。

しかし、直接的な成約が増えなくても、ディスプレイ広告によってユーザーに認知をさせ、自然検索やブックマーク経由で後から成約を得ることが可能です。

screenshot_3

例えば、まずは検索連動型広告で顕在的なユーザーを獲得する。

検索で一度サイトを訪れて離脱したユーザーに対しては、リマーケティングでもう1度サイトを認知させる。

 

以上のようにディスプレイ広告を利用すれば、効率的に成約を獲得することが出来ます。

しっかりとユーザーの記憶にあなたのサイトを残すためにも、うまくディスプレイ広告を活用していきたいですね。

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