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2018.03.05

【初心者必見!】リマーケティング設定2ステップと効果を上げる3つのコツ
【初心者必見!】リマーケティング設定2ステップと効果を上げる3つのコツ

リスティング広告

こんにちは、深尾です。

リマーケティング広告を使うと、サイトを訪れたことがある人に向けてバナー広告を配信することができます。
成約率を1%と仮定すると、残り99%のユーザーはあなたの商品/サービスに興味はあるのに成約に至らなかったことになります。
そんな時にリマーケティング広告でユーザーにフォローすることで、効率的に成果へと繋げることができます。

今日は、リマーケティング広告に最低限必要な設定2つと、成約率を高める3つのコツをご説明します。

 

最低限必要な2つの設定:
・リマーケティングタグの発行と設置
・リマーケティングリストの作成

成約率を高める3つのコツ:
①既にコンバージョンしたユーザーの除外
②サイト訪問からの日数でリストを分ける
③詳細ページに訪問したユーザーのリスト

 

 

リマーケティングタグの発行と設置

管理画面トップから、共有ライブラリへと進む。

 

共有ライブラリ内の、ユーザーリストに進む。

 

ウェブサイト訪問者のリマーケティングを設定へと進む。

 

「サイト用のAdWordsタグを表示」を押すと、サイトに設置するタグが表示されます。

 

⑤-A リマーケティングタグをサイトに直接貼る場合は、表示されているタグをウェブサイトのすべてのページに設置。

⑤-B Googleタグマネージャでタグを管理する場合は、発行されたリマーケティングタグの中から「google_conversion_id」の値を探し、そのidをタグマネージャ内のリマーケティングタグに記述。

ここまででリマーケティングタグの発行〜設置は完了です!次はリマーケティングリストの作成手順に移ります。

 

 

 

リマーケティングリストの作成

① 共有ライブラリのユーザーリスト画面で、リマーケティングリスト→ウェブサイト訪問者へ進む。

 

「ユーザーが訪問したページ」にサイトドメイン名を設定。有効期間では、サイト訪問したのち何日間ユーザーに広告を表示させたいかを入力し、リマーケティングリストを保存。ここではサイト訪問後30日間のリストを作成します。

以上がリマーケティングリストの作成手順になります。
あとは広告グループのターゲティング設定で、作成したリマーケティングリストを選択すれば、リマーケティング広告の配信準備は整いましたね!

 

 

成約率を高める3つのコツ

リスト作成をうまく活用することで、より費用対効果の高いリマーケティング広告を配信することができます。

既にコンバージョンしたユーザーの除外
会員登録など一人のユーザーが短期間に繰り返しコンバージョンしない場合は、すでにコンバージョンしたユーザーに広告を表示しないように設定が可能です。

先ほどのリマーケティングリスト作成と同じ手順でコンバージョンユーザーのリストを作成します。登録完了ページ(サンクスページ)のディレクトリを含むように設定し、クッキーの有効期間は最長の540日にしましょう。

先ほど作成した、「サイト訪問から30日間のユーザーリスト」と「コンバージョンユーザーのリスト」が完成したら、この二つを組み合わせて、「30日以内にサイトを訪れたけどコンバージョンに至らなかったユーザー」のリストを作りましょう。コンバージョンユーザーのリストは「選択したユーザーリスト以外」を選択して除外します。

この組み合わせリストをターゲティングに選択することで、サイトに訪れたけどコンバージョンに至らなかったユーザーのみに広告を配信することができます。

 

サイト訪問からの日数でリストを分ける
今日サイトに訪れたユーザーと30日前にサイトを訪れたユーザーを比較すると、今日訪れたユーザーの方が成約するモチベーションが高まっていると考えられますよね。サイト訪問からの日数でリストを分けることで、ユーザーの熱量に合わせた入札単価の調整を行うことができます。

最適なリストの日数は商材、ターゲット、アクセス状況によって異なります。住宅のように価格が高い商材は検討期間が長くなると考えられるので、60日間というリストが必要かもしれません。また、B2Cの場合は長くても30日が多い一方で、B2Bは検討期間が長いため60日のリストを作ることもあります。さらに、そもそもサイト訪問者数が少ない場合は、あえて日数を伸ばしてリスト数を増やすという手法もあります。はじめから完璧なリスト作成を目指すのではなく、運用してから獲得単価を見つつ最適なリスト構成を考えましょう。

 

詳細ページに訪問したユーザーのリスト
サイト訪問といってもユーザーによって様々です。商品ページなど詳細なページに到達したユーザーと、トップページだけ見て離脱してしまったユーザーでは、興味の度合いが異なりますよね。詳細なページに絞ったリストに広告配信することで、より費用対効果の高いリマーケティング広告を実現できるかもしれません。

例えばECサイトであれば、以下のように商品ページのディレクトリを含むようにリストを作成することができます。

詳細ページへのリマーケティングについてはこちらの記事で詳しく解説しておりますので、ぜひご覧ください。

 

まとめ

リマーケティングの初期設定と、効果を高める3つのポイントについてお話ししました。リマーケティング広告は必ずと言っていいほど活用する定番のターゲティングなので、最大限効果を得られるように設定からポイントまでマスターしていただければと思います。

 

 

 

 

 

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