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2018.03.08

リスティング広告で成果を出し続けるための3ステップ
リスティング広告で成果を出し続けるための3ステップ

リスティング広告

「リスティング広告を出しているのに成果に繋がらない。」という経験はありませんか?
弊社でもそのようなご相談をいただくことが多く、広告アカウントを見させていただくと広告の配信を開始してからまったくメンテナンスされていない状態になっていることが少なくありません。
GoogleアドワーズやYahooプロモーション広告などのリスティング広告は、運用型広告という種類の広告に分類されるのですが、その名前のとおり広告配信を開始した後の運用によって広告配信の最適化を行うことが重要になります。
今回は、そんなリスティング広告で成果を出し続ける運用を行うための3ステップを解説します。


1.目標を決める

リスティング広告で成果を出すためには、まずリスティング広告で達成する目標を明確にする必要があります。
目標を決めないまま運用を開始してしまうと、毎月なんとなくの運用を行うことになり、その結果が良かったのか悪かったのかもわかりません。
リスティング広告を始める前に、まずは運用で獲得したい成果についてしっかりと目標を設定することが大事になります。
目標は、対象となるキーワードの検索ボリュームや入札単価、競合の広告出稿状況などの市場の状況と、自社の売上目標や予算をもとにして決定し、その目標を達成できるように運用を行います。
一般的にリスティング広告の目標として設定されることが多い指標は、売上金額や獲得件数、成約1件当たりの獲得単価といった目標が多く使われます。


2.運用結果を確認する

目標を設定し、リスティング広告の運用を開始して一定期間が経過したら次は運用結果の確認を行います。
事前に立てた目標と比べてどうだったのか。前月、前年同月と比べて数値がどのように変わったのか、様々な角度から運用結果を確認します。
運用結果を確認した後は、なぜその結果になったのか要因の分析も行います。
リスティング広告に影響を与える要因としては、入札単価の調整やサイトのデザイン変更、商品の在庫状況といった社内的な要因から、新しい競合の出現や季節的な需要の変化など外部要因まで様々です。
また、要因を分析していても、確実にこれが原因だ!と言い切れないことも多いですが、ここで大事なのは要因を分析したうえで仮説を立てることです。
目標や過去の実績との違い、またその結果に至った要因を分析して仮説を立てることで、解決しなければいけない課題が見えてきます。


3.改善策を検討して実施する

運用結果を確認して課題が見つかったら、その課題に対する施策を検討して実施します。
例えば計画よりもクリック数が少なく、その原因が想定していたよりも掲載順位が低く十分に露出が出来ていないことによるものであれば、入札単価を上げることで掲載順位を上げて露出を増やす。といった施策が考えられます。


4.最後に

リスティング広告はチラシなど他の広告に比べて結果が数値としてすぐに返ってきます。そのため、運用結果を確認して要因を分析して改善施策を実行するサイクルを高速で回していくことが出来ます。
リスティング広告で成果を出し続けていくためにも、広告を配信して終わりではなく、ぜひ今回ご紹介したステップを繰り返し実行していただければと思います。

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