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日本中のWebマーケターが“一度は働きたい”と憧れる会社をつくりたい。臼井教司

2021.02.04

株式会社アクシスは、「一流の仕事。心からのワクワク。豊かな社会。」を経営理念に、それぞれが仕事に取り組んでいます。

今回は代表取締役CEOの臼井さんに、今の事業を立ち上げるに至った経緯、Webマーケターとしての働き方、そしてアクシスが今後目指す世界について語っていただきました。

Webコンサルティング事業をはじめた理由

臼井さん、本日はよろしくお願いします。では早速ですが、そもそもなぜWebコンサルティング事業を始めようと思われたのでしょうか?

 

臼井:単純に、好きで得意なことだからなんです。

僕は会社員時代、ベンチャー企業の創業メンバーとしてネットサービスの企画から立ち上げ、その後のサービス成長戦略まで担当していました。

急成長する環境の中、2年強で上場まで経験した後、香港SONYやウォルト・ディズニー・カンパニーで新規ネットサービスのプロデューサーを務めてきました。

そのどれもが変化に富んでいて、常に変化する毎日に心からワクワクしたんです。

 

Webはこれまでも、そしてこれからも、確実に世の中を変える中心に存在するはずです。

変化することを大変なことだと捉える人も世の中にはいますが、僕にとっては「大変」って「大きく変わる」ことだと思っていて。

だからその変化のど真ん中にいれる事業って最高にワクワクしますし、“やるならこの事業だ!”と思いました。

 

好きで得意なことが仕事になるって、最強ですね。

臼井:はい、ありがたいことに(笑)。

仕事をする上で、得意なことをするってすごく大事だと思うんです。

やっぱり、向いていることや得意なことで動くと、圧倒的に結果が出るんです。

得意なことっていうのは、僕の中では“自分がそんなに苦労していないのに、他人からすごいねと褒められること”だと定義しています。

 

何も人とは違う天才的なスキルではなく、例えば、ゲームが嫌いな人から見れば、1日中ゲームをプレイし続ける人って単純にすごいですよね。

人が10時間かかることを5時間でできたり、そんなに苦労をしていないのに、すごく感謝されたり。

得意なことって、実はそこまで好きじゃなくても、やっているうちにだんだん好きになっていくんですよ。褒められるから(笑)。

そうすると“もっと褒められる(人の役に立つ)にはどう工夫したら良いだろう”って思考になるんです。

 

反対に、好きだけど得意じゃないこともあったりしますよね。

そうすると、悲しいけど、その好きなことはただの趣味であって、お金に変えることは難しいんですよ。

僕はアクシスを、“それぞれ得意なことを持った人が集まるプロ集団”にしたいと思っています。

「戦術」ではなく、「戦略」を提供する

Webコンサルティング事業と言うと、領域が幅広いだけに、「どんなことをするのかわかりづらい」と言われませんか?

 

臼井:はい、よく言われます(笑)

ITやWebに関する会社さんが、SEO対策やリスティング広告、サイト制作など、ソリューションを商品としているところが多いので、余計にそう思われるのかもしれません。

ただ僕は事業を立ち上げた時から、本当にお客様の成果に繋がることだけにこだわりたいと思っていました。

 

“GoogleやYahoo、SNSに広告を出稿する”、“SEO対策やMEO対策に力を入れる”これらは全て、戦術にすぎません。

アクシスでは「戦略」を提供し、その先に必要となる「戦術」に取り組む。この順番を重視しています。

つまり、例えばリスティング会社はどんなお客様の課題もリスティングで解決しようとしてしまいます。というか、それしかありません。

 

私たちはお客様の課題を聞き、その本質を突き止めます。その解決方法がリスティングではないと判断した場合は、リスティングは辞めましょうとハッキリと進言し、別の方法を提案します。

サイト制作も同様です。必ずしも現状のサイトを作り替えなくても、集客を見直すだけで目標成果につながる場合もあります。

この場合もサイト制作会社は、サイトを作り替えることしか課題解決方法はありません。

正直ここを間違えると、お客様にとっては、数百万円程度のお金も時間も簡単に無駄にしてしまいます。

 

成果につながらない戦略を継続することほど馬鹿馬鹿しいことはありませんが、残念ながら僕たちはこのようなお客様をたくさん見てきました。

常にゼロベースでお客様の課題に対する戦略から思考することが、私たちが他社と違う部分だと認識しています。

一気通貫のマーケティング支援

戦略から戦術を考えると、具体的にどんな違いが生まれてくるのでしょうか?

 

臼井:戦略とは、課題は何か?それを解決するためにどうしたら良いか?から考えることです。

マーケティングは、全て連鎖しているんです。

例えば、リスティング広告を出稿して主要なキーワードが見えてきたら、それを元にSEO対策に注力していく必要がありますよね。

それから、獲得した顧客は野放しにせず、顧客管理を行っていくために、マーケティングオートメーションを取り入れる必要もあります。

ちなみにマーケティングオートメーション活用に至っては、集客からの戦術との組み合わせを元に詳細設計している支援企業はほぼ皆無と言っていいと思います。

戦略から立案することで、こうした一気通貫のマーケティング支援が初めて叶うんです。

 

もちろん僕たちだけの力ではないのですが、お客様と共に思考し、お客様企業におけるネットでの勝ちパターンを見つけ、問合せや来客が300%以上に変化した企業をいくつも手がけてきました。

売上1兆円を超える上場企業の戦略ご支援もしていますし、起死回生でネット事業に注力した赤字の中小企業を、黒字化までサポートした例もあります。

 

アクシスは戦略から共に立案し、その先の戦術まで伴走しながらPDCAを回せる。

だからこそ、アドバイスはもちろん、クライアントがリソースを裂けない場合は、ここの戦術さえも代行することもできる。

これが私たちが行っているWebコンサルティングです。

「Webマーケターとして働く」ということ

Webマーケターって、案外泥臭い

ズバリ、どんな人がWebマーケターに向いていると思いますか?

臼井クライアントと徹底的に向き合える人ですね。

“Webマーケター”と言うと、「最先端のIT企業で、キラキラしている」なんてイメージを持つ方も多くいるんですよね。でも本質は、とっても泥臭い仕事なんですよ。

 

僕らは今までこの事業をやってきて、コツコツと、一つずつ毎月改善し続けることがいかに難しいことかを体感しています。

それに尻込みせず、「やってみたい、面白そう」とワクワクできること、そして継続的な行動に移せるかがポイントかなと思います。

その先にやっと、お客様と心から乾杯できる瞬間がやってきますので。

でもその時の感動は何にも代え難いものがあります。だからこそ、またお客様と一緒に成し遂げたい!と熱意が膨らんでいきます。

 

そこまでクライアントと向き合うとなると、使う時間も労力もかなり大きいですよね。一人あたり何社を担当しているんですか?

 

臼井:人にもよりますが、平均して5社前後です。

戦略設計の段階、改善を進めていくABテストの段階など、クライアントによってフェーズは様々です。

共通していることは、ビジネスパートナーとして、戦略から戦術まで、全てのプロセスに関わっていけることですね。

 

ありがたいことに、日々多くのお問い合わせをいただいていて、中にはお断りさせていただいている場合もあります。

全てお受けできたら良いですが、現状は“アクシスだから貢献できる”と確信を持てるクライアントさんから優先的にサポートさせていただいています。

でも、もっと多くの方のお力になりたいと思うので、そのためには一緒に働いてくれる仲間を増やしていかないといけません。

フリーランスではなく、企業で働く価値

最近SNSやブログ上などで、「マーケター」と名乗るフリーランスの方が増えてきていますよね。フリーランスではなく、企業で働くことのメリットって何でしょうか?

 

臼井:正直、稼ごうと思ったらフリーランスの方が圧倒的に良いです。

僕も会社員だった頃、副業で月100万円以上稼いでいましたから。

「じゃあ、会社で働く意味ってあるの?」と言われたら、“会社にいなければお付き合いできないクライアントとお仕事ができること。そしてチームで仕事することによって、学びの速度が飛躍的に加速すること”だと僕は思います。

 

アクシスは、岐阜にあるベンチャー企業であるにも関わらず、日本を代表するような企業様を数多く支援させていただいています。

僕らの提案がその組織を動かし、サービスや売り上げ向上に活かされている。

この“日本をつくる企業に貢献している“という実感は、フリーランスではなかなか得難いものだと思います。

 

もちろん、会社にいるからこそ発生する問題や悩みもあると思います。上司に指摘されて、落ち込む時だってあるでしょう。

だけど極端な話、「サンダル履いて散歩していたら、富士山の頂上に着いていた」なんてことはありえないですよね。

やっぱり富士山に登ろうと思ったら、登山用の靴を履いて、ウェアを着て、鞄を持つ必要があります。

それと同じように、Webコンサルティングという山だって、必要な訓練を積み、装備を身につけ、正しい登り方をする必要がある。

私はWebコンサルティングを本気で習得したいと思う人にとって、「アクシスは最高の環境だ」って、常に胸を張って言える環境にしていきたいです。

株式会社アクシスが目指す世界

“謙虚に学ぶチャレンジャー”であれ

臼井さんは今後、どんな方と一緒に働きたいと思われますか?

 

臼井:“常に勉強し続ける姿勢を持ち、今の自分に満足せずに新しいことにチャレンジし続ける方”ですね。

アクシスは、「謙虚に学ぶチャレンジャー」を求める人材像に掲げています。

 

“謙虚さ”と“チャレンジャー”って相反した言葉のようですが、このどちらも重要だと思っていて。

どうしても僕たちのような仕事だと、クライアントの知らない知識をお伝えする機会が多いので、上から目線になってしまいがちなんです。

でも、僕らはインターネットのプロだから、その知識差があることは当たり前ですよ。

逆にお客さんは、ご自身の事業のプロフェッショナルです。

だからこそ僕は、“クライアントを尊敬し、謙虚な姿勢でいること”をとても大切にしています。

現に僕が今までの人生で出会ってきた、いわゆる“すごい方”も、とにかく謙虚でした。

「できる人ほど謙虚」ということを体感しているのかもしれません。

 

“チャレンジャー”には、どんな想いが込められているのでしょうか?

臼井:僕はありがたいことに、若い頃からたくさんのチャレンジを経験させてもらいました。

ゼロからベンチャー企業や事業を立ち上げる経験も、そして世界no.1と言われる外資企業で様々な取り組みもたくさんしてきました。

中には自分に実績がないことでも社長を出待ちして口説いて、やりたいことを形にしたこともありました。

 

これだけいろいろな経験を積ませてもらったからこそ、今度は僕がその機会を提供できる存在になりたいと思うんです。

僕はアクシスを、可能性の塊のような会社にしたい。

未経験でもやりたいことがある人は応援したいですし、チャレンジできる場をどんどんつくっていきたいです。

働く人の糧となる経験をつくりたい

IT業界は人の入れ替わりも激しく、独立される方も多かったりしますよね。アクシスで働いた仲間には、どうなって欲しいと考えていますか?

 

臼井:僕自身、震災やコロナ禍を経て、実は少し考え方が変わってきました。

以前は“働きやすく、仲の良い人間関係が築けていること”の優先順位が高かったんです。

けれど、“働く人の人生の糧をつくる”ことが大切だという気持ちにシフトしてきました。

 

仮にキラキラしたオフィスで楽しそうに働いていたとしても、何のスキルアップもできず、何かあったら首を切られる程度の実力しかない、なんて状況だったら嫌ですよね。

そうしたらアクシスで働いてくれることに対する本当の意味での報酬って、“どこへ行ってもやっていける人材を育てること”なのかなって考えるようになったんです。

もちろんみんなと長く一緒に働きたいですが…仮にうちの会社ではなく、“転職する”、“独立する”って選択肢をその方が選んだとしても、その人にとって、スキルアップであったり、社会に大事とされる礼節を重んじたやり取りであったり、人生の糧をアクシスで培ってくれたらな、と思っています。

その人にとって「自分は何があっても生きていける。大丈夫。」と思えるスキルや自信(人生の糧)を提供できたらいいなと思います。

「日本中のWebマーケターが一度は働きたい会社」へ、そしてアジアへ

アクシスさんの今後のビジョンを教えてください。

 

臼井:「アジアに誇るWebマーケティング会社になること」です。

僕の野望として、「日本に知的労働者を増やしたい」という想いがあるんです。

時間制の労働をしている限り、得られる収入には限界がありますよね。

でも知識を活かす仕事であれば、得られる報酬の可能性は無限に広がります。

当たり前すぎて気づいていない方が多いのですが、日本人は高いクオリティのサービスを受けて育ってきているので、自身がサービス提供側となった場合も、高い水準を保つことができるんです。

Webコンサルティングは技術力はもちろん、相手の想いや意思を汲み取るなど、高いコミュニケーション能力が求められる仕事。

だから日本人に適したこの事業を突き詰め、日本を支える事業へと成長させていきたいと考えていますし、その先には、アジア進出も視野に入れています。

 

だからこそ、日本でWebマーケターを目指す人には、“一度は働いてみたい”と思ってもらえる会社でありたいですね。

会社の理念やあり方に共感し、情熱を持ってWebコンサルティング事業に取り組みたい人に出会えることを楽しみに待っています。

 

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