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Facebookの広告アカウント数を増やす方法を解説!アプリ連携とビジネス認証について

2019.12.03

Facebookの広告アカウント数を増やす方法

Facebook広告を運用している方で、広告のアカウント数の上限を増やしたいと思ったことはないでしょうか。

Facebookの広告アカウント数を増やすにはいくつかの手続きを行う必要があります。

本記事ではその実際の手順をお伝えします。

そもそもの広告アカウント数について

Facebook広告は、1つのビジネスアカウントに対して最初は5個が上限です。

それを「ビジネス認証」という手続きを行うことで、増やすことができます。

「ビジネス認証」というのは、簡単にいうと実際に広告配信を行う会社(法人)が存在するということをFacebook側に証明するための手続きです。

Facebookのビジネス認証の手順

「ビジネス認証」で必要な手順は以下の2つです。

  1. 対象のFacebookビジネスマネージャのビジネス情報を登録する
  2. ビジネス認証に必要な書類を用意し、管理画面から提出する

これだけ見ると、そんなに難しくなさそうな気がするかもしれません。

 

ですが、いざ設定をしようと思うと、Facebookのヘルプの説明ではわかりにくい部分も多く、迷う方も多いと思います。

その中でも特に多くの人が初めて設定するときに、迷いがちなところを解説します。

いざビジネス認証を申請しようと思ったらボタンがグレーアウトになっている!?

ビジネス認証を行うために、Facebookのビジネスマネージャ

https://business.facebook.com/にログインし、ビジネス設定>ビジネス情報と進み、ビジネス認証をしようとしたところ…

[認証を開始する]というボタンがグレーアウトになっていて押せない。

次に進めないじゃないか!?という経験はないでしょうか。いきなりここで躓く方も多いのではと思います。



実は、ビジネス認証で最もわかりにくいのが、この「ボタンが押せない」という点だと思います。

ボタンが押せないため何かエラーメッセージが出るわけでもありませんし、ボタンが押せるようにするための手順も、この画面では全く説明されていません。

 

ビジネス認証できない場合のトラブルシューティングはあるのですが、手続きができない時点ではこのトラブルシューティングも参考にはなりません。

※ビジネス認証ができない場合のトラブルシューティング(公式)

https://www.facebook.com/business/help/2342133782492969?id=180505742745347

では、具体的にどうしたら良いのか。

答えは「アプリ連携」です。

Facebookのアプリ連携について

アプリといってもFacebookのスマホアプリなどではなく、Facebook developerツールでアプリを追加するということになります。

Facebookにはビジネスマネージャの他にも、開発用の管理画面としてdeveloperツールというものがあります。

 

ウェブ広告を配信するうえではあまり使用することはありませんが、Facebook上で動くアプリを開発する際に必要な情報やサービスを提供する開発者向けのサービスとなります。

アプリ連携をするためには、まずFacebook developer

https://developers.facebook.com/にログインします。その後、右上のメニューからマイアプリ>アプリの作成と進みます。



ここで登録するアプリは実際に何かに使用するものではありません。必要なのは連携するためのアプリIDです。

ですので、アプリ名などはテストアプリなど任意のもので構いません。

連絡先メールアドレスは受信可能なアドレスを設定してください。アプリの作成が完了するとアプリ管理の画面が表示されます。

そこで表示されたアプリIDをコピーしてください(※IDをクリックすることで自動的にクリップボードにコピーされます)。



次にFacebook developerからビジネスマネージャに戻ります。

ビジネスマネージャ>ビジネス設定>アカウント>アプリを選択してください。



追加ボタンから「アプリを追加」を選択するとアプリIDを入力する画面が表示されますので、先程作成してコピーしたアプリIDを入力してください。

アプリIDを入力し、アプリを追加することでアプリ連携は完了します。

この状態でビジネス情報のページを開くと、先ほどまでグレーアウトだった[認証を開始する]というボタンがクリックできるようになります。

 

ようやくこれで「ビジネス認証」の手続きを行えるようになります。あとは、ビジネス認証のヘルプにある手順通りに進めれば問題ありません。

※ビジネス認証ヘルプページ(公式)

https://www.facebook.com/business/help/2058515294227817?id=180505742745347

ビジネス認証に必要な以下の情報を入力する

ビジネスの正式名称(法人名)や住所、電話番号などを登録していきます。

納税者識別番号は任意ですのでなくても大丈夫です。

ビジネス認証の書類を用意する

次に、ビジネスの正式名称を証明するための書類を準備します。証明書として認められるのは以下の書類です。

  • 会社設立証明書または会社定款
  • ビジネスの納税証明書またはVAT登録番号の証明書
  • 事業用銀行口座の明細書
  • 信用調査会社によるビジネスの信用報告書

また、ビジネスの正式名称の証明とは別で、ビジネスの住所や電話番号を証明する書類も提出します。

 

  • 電話料金や電気料金といった公共料金の請求書
  • 銀行口座明細書

これらの書類はすぐに準備できない場合もあるかもしれません。

例えば、会社として管理している人間が限られており、手配するには承認が必要といったケースも想定されます。

 

これらの書類は予め用意しておきましょう。ちなみに書類自体が正しいものであれば、申請はpdfの添付で問題ありません。

なお、会社のパンフレットやウェブサイトの画像キャプチャ、支払い明細書などは認められませんのでご注意ください。

 

これらの情報を登録、提出し、あとは審査を待ちます。

ビジネス認証の審査が完了後に広告アカウント数の上限が引き上がります。

当社でビジネス認証を行なった際は広告アカウント数の上限が5から30まで引き上がりました。

まとめ

いかがでしたか?Google広告などはアカウント数の上限を気にすることなく追加できますが、Facebook広告はアカウント数の上限を引き上げるだけでもやや面倒です。

特にFacebookはSNS広告の中でも広告プラットフォームとして機能が複雑で、わかりにくいことも多いと思います。

当社ではFacebookを初めとした各種SNS広告の運用代行も行なっております。SNS広告関連でお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

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