株式会社未来ネット

「地上戦」頼みの営業から脱却し、問い合わせ獲得の仕組み化へ。未来ネットが挑んだ、過去の失敗を乗り越えるWeb改革と組織の進化

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業界・業種
集合住宅向けインターネット設備の提供
従業員数
1〜20名
提供サービス
Web集客戦略策定
Web集客改善コンサルティング
ランディングページ制作
Webサイトリニューアル
Web広告運用代行
HubSpot導入・活用支援

話し手:株式会社未来ネット
 代表取締役 毛利山 幸男 様

聞き手:株式会社アクシス



集合住宅のインターネット導入というニッチな市場で、確固たる地位を築いてきた未来ネット様。しかし、その裏側には、長年にわたり解決できない深い悩みがありました。それは「Web集客における度重なる失敗」です。 「期待しては裏切られる」を繰り返し、外部業者に対して疑心暗鬼になっていた同社が、なぜ株式会社アクシスをパートナーに選び、どのようにして「足を使った営業」から「Web集客」とのハイブリッド体制へと変貌を遂げたのか。 過去の苦い経験から、社内体制の変革、そして見えてきた新たなビジョンを株式会社未来ネット、代表取締役の毛利山様に語っていただきました。

単身向け集合住宅のインフラを支える誇りと、どうしても越えられなかった「Web集客」の壁

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アクシス:本日はお時間をいただきありがとうございます。改めてになりますが、未来ネット様のビジネスの強みや特徴についてお聞かせいただけますでしょうか。

毛利山様:当社は集合住宅に特化して、インターネット設備を導入している会社です。インフラを押さえることによって、防犯カメラやエントランスのオートロック、宅配ボックスといった周辺機器の導入も行っています。 強みは「価格の安さ」と「レスポンスの速さ」ですね。おかげさまでお客様からの信頼も厚く、リピートやご紹介も多くいただいています。実際に社員もお客様から「対応が早いね」「丁寧に説明してくれてありがとう」といった感謝の言葉をよくいただいています。

アクシス:お客様との信頼関係が厚いのが御社の素晴らしいところだと感じています。私たちがご支援をスタートして3年ほどになりますが、当初はどのような課題感をお持ちだったのでしょうか。

毛利山様:ずっと「Web集客は重要だ」と思っていました。これまでは営業マンが直接動く、いわゆる「地上戦」がメインでしたが、会社が成長するためにはWebという「空中戦」も制していかなければならないと考えていました。 しかし、Webに関しては散々失敗してきました。期待を持って依頼しても成果が出ない。「見えない部分」なので、業者に聞いても明確な答えが返ってこない。そんな状況が続いていました。

「また失敗するのではないか」——数多の挫折を経て辿り着いた、熱意への共鳴と再挑戦の決意

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アクシスWeb集客の重要性を理解しながらも、なかなか良いパートナーに巡り合えなかったのですね。

毛利山様:そうですね。実はアクシスさんの名前を最初に聞いたのは5〜6年前、経営者の知人からの紹介でした。ただ、当時は当社も成長途上であったため、正直なところ予算オーバーかなと感じてしまったんです。 その後、別のWeb業者に依頼したのですが、これがうまくいきませんでした。3〜4社ほど試したと思いますが、どれも失敗続きで……。「Webサイトを作って終わり」「運用面のサポートはできません」という受動的なスタンスの会社ばかりで、成果が出ないままリース契約だけ残ってお金を払い続ける。そんな苦い経験を何度もしました。

アクシス:「作って終わり」という業者が多いのは、残念ながらこの業界の課題でもあります。そんな中で、再びアクシスにご相談いただいた決め手は何だったのでしょうか。

毛利山様:会社が少しずつ成長して、「今ならいけるかな」と思って再度アクシスさんに相談しました。最終的な決め手は、臼井社長の言葉ですね。 お話しした際に「"日本一を目指す会社"を支援する会社だ」という高い志を熱く語られる姿に、経営者として強く共感しました。その姿勢に私の気持ちも動かされ「それなら一緒にやってみよう」と、そこに賛同してスタートしたのがきっかけです。

疑心暗鬼からのスタート。伴走し、提案し続ける姿勢が「業者」を「パートナー」へと変えた

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アクシス:過去の失敗経験がある中でのスタートでしたから、最初は不安も大きかったかと思います。実際にプロジェクトが進む中で、アクシスの支援についてどのように感じられましたか?

毛利山様:最初はやはり疑心暗鬼でした。「また同じことになるんじゃないか」と探り探りやっていた部分はあります。 でも、アクシスさんは違いました。単なる発注者と受注者ではなく、「一緒に伴走してくれる」という感覚が大きかったですね。こちらの情報や考え方を汲み取ってくれるだけでなく、「Webで成果を出すにはこの視点が必要です」と、私たちが知らなかった新しい手法まで踏み込んで提案してくれます。 例えば、「Webサイトで何を伝えるべきか」という戦略設計の部分。私たちが気づかないような現場の細かな情報や、埋もれていた強みを丁寧に拾い上げて、Weサイトを制作してくれました。担当の方ともコミュニケーションが取りやすく、些細なことでも相談できる関係性が築けました。

アクシス:ありがとうございます。単なる制作会社ではなく、戦略から一緒に考えるパートナーでありたいと常に思っています。

毛利山様:そうですね。過去の業者のように「作って終わり」ではなく、こちらの意図を深く理解してくれていると感じられたのが、一番大きかったです。

数字の積み上げがもたらした確信。営業スタイルの変革と、社員の働き方に生まれた余裕

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アクシスサイトリニューアルや広告運用が走り出して、徐々に成果が見え始めた頃の心境はいかがでしたか?

毛利山様: 数字が積み上がり、結果が見えてきたタイミングで「これは成功したな」という手応えを感じました。何より大きかったのは、投資対効果が見えるようになったことです。「これぐらい予算をかければ、これぐらいのリターンがある」という予測の精度が高くなったのは、経営として非常に大きいです。

アクシス定量的な成果だけでなく、社内の雰囲気や働き方にも変化はありましたか?

毛利山様:以前は私や他の社員も含め、全員が外回りの営業に追われていましたが、今はWebからの問い合わせに対して内勤メンバーと連携して対応する体制が確立できています。 仕事量は増えましたが、それは嬉しい悲鳴ですね。役割分担が明確になったことで社内連携も強化され、私が現場の最前線で走り回らずとも案件が回る組織になりはじめました。

アクシス「地上戦」だけだった状態から、Webという武器を手に入れたことで、組織全体の動き方が最適化されたのですね。

毛利山様:そうですね。それに加えて、Webサイトを通じて私たちの「伝えたいこと」がお客さまに正しく伝わるようになったことも、商談を進める上で大きな効果だと感じています。

新体制で挑むさらなる高み。テクノロジーと「人」の成長を掛け合わせ、日本一を目指す旅は続く

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アクシス:最後に、今後の展望やビジョンについてお聞かせください。

毛利山様: 事業としては、新しく始めたオートロック事業を伸ばしていきたいですね。また、AIなどの新しい技術も業務の中で積極的に取り入れて業務効率化を図っていきたいと考えています。 2026年2月からは新体制でエンジンをかけていきます。外部研修による人材育成や営業アシスタントを「攻め」と「守り」に分業化するなど、組織力の強化も進めています。

アクシス:Webの活用だけでなく、組織づくりにも注力されているのですね。Web集客に悩んでいる企業様へ、メッセージがあればお願いします。

毛利山様: 事業成長のための予算があるのなら、Web集客は迷わず実施すべき投資です。その上で、具体的な戦略が見えない場合は、まずアクシスさんに相談してみることをおすすめします。 私自身、当初は懐疑的でしたが、実数として成果が出たことで考えが変わりました。本気でWeb集客を成功させたい企業様にとって、アクシスさんは信頼できるパートナーだと思います。

アクシス:力強いお言葉、ありがとうございます。これからも「日本一」を目指すパートナーとして、御社の成長を全力でサポートさせていただきます。

 

取材協力:株式会社未来ネット

※掲載内容は、取材当時のものです

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